CA受験でチャンスを逃す☆について再び☆CA採用面接で
チャンスを逃す、
CA面接で
チャンスの女神の
前髪をつかめないのは、
準備と練習が足りないからか、
そもそも、CA受験素養がないから、
と先日書きました。
もっと
具体的に言うと、
以下のような
CA採用面接で
ことごとく、
CA採用面接の
流れに
乗れなかった人は、
思いっきり
チャンスを
逃している、と
言えるでしょう。
2012年エアアジアX
大阪採用試験
(悪天候により、
難易度が下がった?)
2012年JAL
経営破たん直後のCA採用
(高齢の方もこのときは
内定していた。全ての基準が
結構ゆるかった。)
2014年の
ANAとエティハド航空が
採用をほぼ同時に行ったときの、
エティハド航空CA採用試験
(難易度が低かった!!)
2014年年始の
スクートCA
(日本、本土で一般採用は
初回で、面接まで
進むと、3分の2は内定だった)
2014年の
ANA既卒CA二度目の
採用面接試験
(難易度が低かった!!)
2015年の
年始のバニラエアCA採用面接
(この回は、超買い手市場で、
英語力もそれほど
問われなかった)
2015年の
ピーチCAおかん採用
(この時は高齢CA受験生が
いっぱい採用されているが
高齢でチャンスを逃した人は
その後、そこまで高齢採用はなし)
2015年ジェットスターCA
中国語スピーカー採用
(この後の
中国語スピーカー採用は
初回の中国語スピーカー採用よりも
随分、難易度が高くなっている)
2015年春秋航空CA
採用
(高齢の方が受かっている)、
2015年のANA既卒CA&
ANA国際線経験者枠CA、
2016年のANA国際線経験者枠CA
(ANAの国際線拡大で、
かなり難易度が下がっている印象)、
・・・
とさらりと思いつくだけ
書いてみましたが
いかがでしょうか?
上記で
「チャンスを逃している!!」
という人は、
「チャンスの女神は
『来たよ~』
って、決して言ってくれない」
ことを
忘れるなかれ。
後でよくよく
考えると
「チャンスだったのだ!」
と気づいて、
愕然と来ることが
殆どなのです。
そして、
「チャンスの女神を
前髪でつかむ」
唯一の方法は
「気持ちを一心に向け、
準備練習すること」
に尽きます。本当に。
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