シナボンとクリスピークリームの熱狂⭐︎cinnabon, krispy cream

✈️中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます。

以下の記事⬇︎

あああ、
シナボンのときも
こうだったなぁ、と。

大量に店舗ができたけど、
一時的に熱狂しただけで、
お店がどんどん閉店していって、、、。

クリスピークリームは
2004年に、

ロンドンで

CA時代に同居していた
同僚が
オクラホマに居住していたとき、

ーめっちゃ美味しい
ドーナツがあるよ!ー

とドライブスルーの
クリスピークリームドーナツショップで
買って食べさせてくれたのが最初です。

典型的な
グレイズドドーナッツが
美味しすぎて、

その後、
新宿南口に
店舗ができた時、
列に並んで、
地元にそのときにいた
その同僚に

「懐かしくない?

アメリカではありがとう!」
宅配しました。

日本、特に
東京って、
ー流行!ー
に左右されやすく
右に倣え、
なので、

一時的に熱狂して
すぐ冷めちゃうんですよね。

ファッションも
日本ほど
皆が同じものを着ている
国民って、
なかなか先進国では
珍しいらしいです。

外国人の友人も
ー日本人って
みんな同じかっこうしてるねー
って
よく言ってくる。

クリスピークリームは
他のドーナッツでも
まぁまぁ代用可能だけど、

大好物の

シナボンの店舗が
消えたときは
本当に辛かったです。

さて、

先日
東京に上陸した
MAX BRENNERに
本国で行きました。

チョコレートを
使った
様々なメニューもあれば、
本来の純粋な
アーチザンチョコレートも
あります。

私は、

チョコレートを練り込んだ
パスタに
チョコレートソースがかかって、
さらに、
パスタのチーズに
見立てた
削るためのホワイトチョコレートや、
トッピングに見立てた
クリスプチョコレートが
ついた、

メニューを
選びました。

一見、パスタに

見えますが、全部チョコレート。

チョコレートを

練り込んだパスタの上は、

チーズに見えるけど

ホワイトチョコレート。


かつ、

トッピングとして

側にあるのは、

アイスクリーム

クッキーが中に入った丸い麦チョコっぽいもの、

そして、

さらに削り用のトッピングホワイトチョコレート。

あまりに、

濃厚すぎて、

完食は無理。

テイクアウトして、

おうちで

翌日また

食べましたが、

元々、大食ではないし、


あまりに

リッチすぎたので、

もう

チョコレートメニューは

食べないと思います。

優雅に1粒で

高級チョコレートと

行きたいな、と

感じました。

MAX BRENNERも

行列が

できているのかな?

実際は、

シナボンも

クリスピークリームも

MAX BRENNERも

別に

本国では熱狂されているわけでは

なく、



しかも、

アメリカのスイーツや

食事って、

絶対、日本に劣っているのですけど、

日本が戦後

アメリカに洗脳(?)されて

来たので、

皆さんありがたがって

いるのかな?

というのが

個人的感想です。



やっぱり、

お食事は

アメリカではなく

ヨーロッパだと

思う。



(まあ、化学調味料と同じで

ジャンキーなものは

癖にはなります。

私の好きなシナボンも然り)。

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