フィリピン留学について元大学受験指導の生徒さんが投稿してくださってます⭐︎

『留学なんてしなくても、

英語力はTOEIC９００点以上まで伸びる』

と常々言っています。

実際に、

私の知人で一番英語ができて

しかもビジネスでもバリバリ英語を

使っている人は

「留学していない」。

そして、

驚くべきことに、

単に赴任について行って

海外に行かれた奥様方の中には

英語が全くできるようになっていない、

という事実も海外で多く見ました。

CA就活でも

「留学しました」という

軌跡があるのに、

履歴書にも書いているのに、

添削すると、

文法ミスと意味がわからない英語の連発、

単に単語を繋げているだけの英文、

日本語を単に英語に訳している表現力、

と

中東航空会社や

欧州系航空会社には

おそらく

太刀打ちできない

お粗末な英語力で

帰国された方は多いのです。

だから、

「留学する資金がない」

から

「英語ができない」

と言っているとしたら、

それは

「逃げ」

「留学を傘に来た英語ができない言い訳」

でしかありません。

ただ、

フィリピン留学に関しては、

覚悟を決めて行けば、

費用対効果の面で

非常に優れています。

大学受験を

指導していたときの

生徒さんが

現在、

立命館アジア太平洋大学に

在籍しており、

本当にすごい行動力で、

一瞬で留学を決めて

行ってくれました。

その前に

何度か

フィリピン留学について

問合せのメッセージを

いただいていました。

私も

「もう行かないのかな？」

と思っていたら、

「行った」。

ブログ読者さんには

伝わらないかもですが、

この一瞬の

「行動力」って

本当に褒め称えられるべきです。

なかなか

ここまでなれない。

「あと２週間しかないし、いっか」

とか考えるのが普通です。

ただ、

彼女、七海さんは、この２週間を決意して

フィリピンで過ごしたことで、

今後、とってもフットワークが

軽くなることでしょうし、

今度フィリピンに戻るときは

抜群に英語力が伸びるのが予見できます。

実は、

七海さんは、

もともと、理系女子だったのです。

大学合格の知らせを聞いて

「文転していた、、、（文化系に転じること）」。

そして、

地元の東京での

有名大学にも合格していたのに

敢えて

立命館アジア大学を選んだ。

これは、

本当に素晴らしいことで

七海さんの人生で

七海さんを大きく成長させる

転換期を形成するでしょう。

その七海さんが

以下にフィリピン留学について

詳細にレポしてくれています。

フィリピン留学について

行きたいな、と思っていても

不安がある方。

ぜひレポートを読んでみてください。