ANA既卒CA就活・ANA新卒CA就活にも繋がる・ANA新卒CAインターンシップエントリーシート

✈中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます☻

ANA新卒CA就活

ANA新卒CA

インターンシップ

エントリーシートが、

佳境を迎えています。


新卒CA月謝生で

9月から

取り組んできた人は


随分前から、

ANAの企業研究、

自分自身の情報、

など、

明確になっているので、


素晴らしいものが

書けるようになっており、

嬉しい限りです。


☆☆

よく、誤解があるのが、

「面接官に面接でつっこみどころを

残しておくエントリーシートを書く」

という理解。


これはどうでしょうか。


特にANAについては、

つっこみどころなんて、

残さなくても、


面接が進むにつれて、

会話形式でどんどん深く

つっこんでくれるので、


そんな

配慮は不要です。


例えば、

スクールの講師に

「戦略的に」

つっこみどころを

残して添削される場合は

いざ知らず、


特に

自分自身で書いているような

場合は、

できる限り詳細具体的に書く。


ANAレベルになると、

数万通のエントリーシートが届くのです。


詳細具体的に書かない限り、

100%

他者と被ります。


そんな中で、

「選ばれる」エントリーシートは

「あなたにしか言えないこと」

を書くこと以外にありません。


100歩譲って、

他者と被るエントリーシートで

(内容以外の他の条件で)

通過したとします。


それでも、

エントリーシートの段階で、

気合いを入れて、


企業研究

自分の情報の掘り下げを

していると、


面接に行くときの

スタートラインが

違います。


かなり

「フライング」した状態で

面接にも臨めるはず。


冒頭に書いたとおり、

ANAの面接では、

エントリーシートで

詳細具体的に書いていたとしても、

それ以上につっこんでくれます。


そして、実は

ここが鍵で、

「詳細具体的に書いた以上に

つっこんでくれる」と、


もうそれは、

あなたにしか言えないことを

言うしかなくなるのです。


中尾享子にしか言えないことを

言うしかなくなると、


他者とそれだけで

差別化されて、印象に残ります。


自分が具体的詳細にエントリーシートに

書けないときに、

その免罪符として、


「面接官につっこみどころを

残しておかないといけないから・・・」

などと言って安心しているのは

単なる自己満足以外の何物でもありません。


どうでしょうか?

あなたのエントリーシート。

0コメント

  • 1000 / 1000