2016年ANAとJALに内定したのはなぜだったのか?どこを替えたのか?

✈中尾享子です。いつもCA就活&TOEICブログ読破有難うございます☺

恐らく、

どのCA就活生も

気になっているのが、

「JALとANAの

内定」ですよね。

ウェブページ作成で

まとめて

お伝えしようと

思っているのですが、

予期せぬ新刊の

発売を控え

(有難うございます。

よろしくお願いします)

ちょっと

のびのびに

なりそうなので、

各内定者さんに

『昨年と何を変えたら、

ANAとJALに

内定したのか?』

を、

既卒内定した一部の方に

一言で書いてもらいました☆

☆☆

「全てに120%を目指したこと。例えば、ES1つとっても、自分のESが、一番綺麗で、一番素晴らしいと思ってもらえるように、昼夜取り組んだ、というような、今までとは全く違った集中の仕方をしたことです。」

「自分を徹底的に見つめる機会を持ったこと。中尾先生の課題をやっていたら、そうならざるを得ないのですが、昨年はできていなかったと思います」

「現職についてのアピールポイントを、必死で考えたこと。現職で頑張ったこと。実際は、それほど大したことをしていないのですが、それでも、自分を鼓舞して、自分に自信をつけることができるように、自分を見つめて情報作成しました。そして、それによって、現職でも結局重宝されるようになりました。」

「見た目の改善。非常に改善できました。それは、歩き方とメイクです。また、話し方も今まで習ったことがなかったので、改善しました。改善・改善です。内定したときは、自分でも思いがけなかたのですが、昨年と異なり、改善し続けた結果だと思います。」

「『ANA内定の為にこれをやればよい』と明確に提示してもらえたこと。まとめると①第一印象を変える・改善する ②現職における自分情報作成 ③アウトプットの連続 ④企業研究の方法 です。昨年は、かろうじて2ができていただけでした」

「昨年は、CAになれればそれでいい、と思っていたので、JALやANAに向けて、は取り組んではいませんでした。しかし、今年は中尾先生の元で、ANA35問を行うことで、自然に内定する基盤ができたのだと思います。」

「中尾先生に「そんなに身長があるのに、なぜCAになれてないの?おかしい。」と言われた時に、なぜだろう?と重要視したからだと思います。身長があっても、容姿を磨いていなかったし、自分情報を作成していても、とがっていなかった、という風に、全てが中途半端だったから内定もしなかった、ということだと思います。」

☆☆

上記で

まとめてくださっている、

まとめると①第一印象を変える・改善する ②現職における自分情報作成 ③アウトプットの連続 ④企業研究の方法

は、

むべなるかな、

ですね。

ANA&JALに向けて、

CA就活するにしても、

何を行うべきか?

明確にわかっていない、

場合は、

山の頂上に行きたいのに、

自分がどうしたら

行けるかわからない

迷った状態です。

そんな状態で

たどり着けるわけもなし・・・。

それから、

「心を向ける&集中」ですね。

LINE相談で

今年多かったのが、

「ANA経験者枠」。

内定が出なかった方は、

かなり、皆さん

軽く考えておられた気がします。

「経験者だし

いけるんじゃないか?」って。

しかし、

これまでの

ANAがJALを抜いた

歴史をも含めて

考えてみると、

「今さら」ANAが

軽く考えて

応募してくるCA就活生を

採用するはずもないのです。

いくら経験者であっても。

ただ、経験者なので

ANAも「欲しがっている」

のは事実なんです。

だから、

それにどううまく

合わせていくのか、は

私の腕の見せ所でも

あります!

万全を期しても、

ANA狙いで1年取り組んできても、

それでも

内定しない人も

います。

そういう会社を

狙っていくんだ、

という強い覚悟が必要ですね。

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