400:100が示すもの⭐︎日本航空JAL⭐︎新卒客室乗務員CA大量採用⭐︎

✈️中尾享子です。いつもCA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます⭐︎

400:100。

これが何を示しているか

知っている人は、

なかなかのものです。

きっとCA就活に敏感なんですね⭐︎

本年度のJAL新卒客室乗務員CA

採用人数に比して、

昨年度のJAL既卒客室乗務員CAの

採用人数です⭐︎

このブログでも

再三再四

記事にしていますが、

ANAもJALも

ー新卒ー

の時期が、

一番、難易度が低い！

だから、

新卒客室乗務員CAの

受験のときに、

猛烈に頑張る、ことが、

ANAとJALへの

最短距離です⭐︎

既卒になって、

JALに

入社したいから、、と

LINE相談を受け、

資料を提出してもらうと、

ー新卒客室乗務員CAの

ときなら、きっと

内定できた確率が

高いのになぁー

と思うことは多いです。

既卒客室乗務員CAは

400:100の数字が

表すように

採用人数が少ないことに加え、

新卒の時には、

客室乗務員CA就活に

参戦してこなかった、

語学力も実力も

容姿レベルも高い人や、

他社に総合職で

入社したような

キャリア系の人も

（おそらく、日本の

会社では女性を

重用してくれないことを

実感したり、

激務に疲れたりして）

JAL（&ANA）の

客室乗務員CA就活に

参戦してきます。

新卒客室乗務員CA

採用試験時は、

全員が！

同じー学生ー

という身分のため、

少し頑張れば、

他者と十分差別化できるのです。

でも

例えば

既卒1年目、とかだと、

前年の新卒時と

同じ素養では、

他のキャリアを

積んできた

実力十分な

既卒客室乗務員CA志望者を

凌駕することが

できないのです。

新卒客室乗務員CAのときは、

他者より

ーほんの少しー

優雅に丁寧に話をしたり、

言う内容を鋭敏に

スクールで添削してもらって

練ったり、

第1印象を

格段に良くしたり、

するだけで、

頭1つ飛び抜けることが

できます。

たとえ

新卒客室乗務員CA

就活で、

ANA&JALで

最終面接まで行っても、

既卒客室乗務員CA就活で、

一次面接さえも

突破できない人が

いるのは、

別に不思議なことでも

ないのです。

⭐︎⭐︎

高校生客室乗務員CA

志望者で、

TOEICの受講をしてくれる

人もいます。

高校生客室乗務員CA志望者の

親御さんが

当ブログに

興味を持ってくださって、

客室乗務員CA志望者の

娘さんの進路のことで、

LINE相談を

申し込んでくださる

ことがあります。

自立している

大学受験生なら、

自分で申し込んで

来ることもあります。

例えば

関西であれば、

神戸、京都、大阪

などの

有名国立大であれば、

他の要素が

同じであれば、

ANA&JALでは

選ばれている印象が

あります。

私立大学については、

関関同立は有利か？

と言われると、

ー判断が難しいー

です。

関関同立であっても、

第1印象が悪かったら

（もちろん

これは有名国立大でも

同じです）

全くNGです。

関関同立というよりも、

他の女子大や

偏差値レベルが関関同立より

下がっても、

英語以外の言語ができる、

という場合のほうが

高く評価されたり、

（ANAで顕著）

JALなら

JALの外見的なイメージ

に合っているCA受験生の方が

内定すると感じます。

だから、

絶対、客室乗務員CAになる！

と決めているなら、

大学の4年間に

第1印象を磨けるだけ磨き、

TOEIC高得点以外に

中国語か韓国語を

習得するのが

一番のANA&JAL客室乗務員CAへ

の近道です。

ただ、

客室乗務員CA就活に

新卒で敗れることを

考慮に入れている場合、

一般就活では、

関関同立はやはり

強いですよね。

既卒客室乗務員CAを

想定した場合、

会社のネームバリューは

強力な武器にはなり得ます。

ANAとJALについての

違いですが、

JALは、ANAよりも

語学力やその他の

部分が不足していても、

第1印象や容姿で

卓越している場合、

採用されています。

ANAでも同じことは

起こりますが、

よりJALの方で

それが起こっている印象は

あります。

だから、

関関同立目指して

浪人する、

という場合は、

それが有利なのかは

熟考する必要があるかも

しれません。

現在は

2017年です。

今年、大学に入学する

人は、

2020年に就活します。

オリンピックの恩恵で、

2019年の採用試験までは

ANAは大量採用することが

決まっています。

現在も

大量採用しているので、

人が余り気味で、

無給長期休暇を

取れるようにまで

なっているようです。

（1ケ月、とか。

羨ましいです）

ただ、

オリンピックの後は、

それまでの

大量採用が

災いして、

人が余るかもしれません。

実際に、

現在は余っているわけですし。

でも、オリンピックを

見込んで採用人数は

増やしているのです。

だから

2020年以降は

採用人数が

下降するのでは

ないか？と

十分考えられます。

無論、

ANA自体は

世界に路線を拡大中ですから、

これは予測であって、

確定ではありません。

もし、

私の娘が

絶対に

客室乗務員CA志望者で

関関同立に

浪人して入る、

というなら、

国立大を浪人して

目指すか、

あるいは、

浪人せずに

既に受かっている

京都女子か

同志社女子か

甲南女子か

関西外語大か

京都外語大か

神戸女学院に行けば？

と言うと思います。

ただ、

本人が

関関同立に

どうしても直感的に

入りたい、

と言うなら、

人間の好みや

直感は、その人の

人生に大きく関わるので、

関関同立に入るために

浪人しなさい、

と言います。

自分が一番ピンとくることが

大抵一番正しいからです。

（首都圏の場合は

有名国立大の部分は

有名国立大以外の

早慶上智を加え、

関関同立を

MARCHとしてください。

女子大については、

東京女子

日本女子

聖心女子

フェリス

と考えてください）

さて、

以下は、明日削除しますが、

JALはコネ入社も

多いです。

（コネでも普通に採用試験は

受けます。そして

コネは実力です！）

だから、その部分でも

ANAより難易度は

上がります。

コネを悪く言う

CA就活生が

ときどきいますが、

4年間必死になれば

どこかで

コネを見つけて来れるかも

しれません。

（実際に見つけてきた

話は、また今度）。

というわけで、

400:100。

この数字を

考えると、

このブログを

読んでいる

新卒客室乗務員CA

ANA&JAL志望者は、

ーほんの少しだけ他者よりも

余計に頑張り、踏ん張ることが

あなたをANA&jALへ連れていくー

ー新卒客室乗務員CA受験の

ときこそ、あなたを

引き上げてくれる

スクールに通うのがいいのでは？ー

という

ことが

わかっていただけたのでは

ないでしょうか？