ANA全日本空輸とエアージャパン客室乗務員CAになるために☆

✈中尾享子です☆いつも客室乗務員CA就活＆TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます☆

現在、

新卒＆既卒

ANAとJALの

２０１７年の

内定者さんからの

ブログへの

メッセージを

コピペして

まとめているところですが、、、

（内定者さんで

送っていただいていない方も

います、、。もう

ブログは見ていないかもですが、

ぜひ、返信お願いします。）

新卒ANA内定者さんとかは、

入社時期が

相当先の人もいて、

さらに、

自分に磨きをかけるために、

新たなことに挑戦している

方もいます。

☆☆

で、

１人１人の

内定者さんのことを

思うと、

ANA全日本空輸客室乗務員CAと

エアージャパン客室乗務員CA、

については、

採用面接を

受ける前の段階で、

『全く内定レベルにない』のか、

『内定基準に達している』のか、

本当に明確に

わかるなぁ、

というのが、正直なところです。

このブログで

全てをお伝えするのは

難しくはありますが、

それでも

お伝えしてみようかな、

と。

☆☆

エアージャパン客室乗務員CA。

☆☆

こちらは、

とにかく

現職で、めちゃめちゃ

仕事好き、ということと、

元々の性格から

客室乗務員向き、

ということ。

これは、絶対！です。

そして、

メールの返信でも

文言作成の課題提出においても

とにかく気が利いていて、

冴えていて切れている、ということ。

エアージャパン客室乗務員CAは、

そのスケジュールの自由さ、

ANAの給与や福利厚生、

と、

ANA本体の「ちょっと避けたい」

嫌な部分（？）が軽減されている、

というのもあり、

毎年、

多くのCA経験者が受ける

激戦区。

だから、

稀に以下のような人も

いるのかもですが、

私が教えた生徒さんには

以下のような人は

全くいませんでした。

ーエアージャパン客室乗務員CAの

美味しい部分が欲しくて

採用面接に臨むけど、実際は

客室乗務員CAには性格的に

向いていない。

ー気が利かない。気配りがない。

それは、

メールの文言や普段のやさしさや

気遣い全てにおいて。

ー話がキレない。質問に対して

明確で的確な回答を返せない。

☆☆

一方、ANA全日本空輸客室乗務員CA。

新卒ANA客室乗務員CAは

既卒ANA客室乗務員CA

よりも、

随分、難易度は低いです。

だから、

ANA客室乗務員CAになりたい

という方は、

事前に十分な準備さえ

すれば、なれる確率は高いです。

新卒客室乗務員CA採用面接の場合、

新卒って

全部学生なだけに、

差異が生じないんです。

だから、

ー文言で差異を表せる。

ー自分をよく把握している。

ー外見を際立たせる。

ー英語や語学の基礎的能力がある。

ー話し方が落ち着いている。

という練習を積むと、

４年生大学で、

身長が低い、とか

ブスすぎる（でも、これはいくらでも

つくれるので過去いたことがありません）

とか、

話し方がお子様すぎる、

笑顔がNG、

いうのでない限り、

内定はとれます。

他方、

ANA既卒客室乗務員CAは

難関です。

JALと並んで最難関です。

上記の

新卒の条件に加え、

ー職歴やキャリア

ー他者と差別化できるもの

が必要です。

この

「他社と差別化できるもの」

については、

容姿

語学力

現職での実績

性格の良さからにじみ出る安定感

等、

さまざまですが、

ひとくちに言って、

まあ、ぱっと見た瞬間、とか

一言、話した瞬間、から

「違う、華がある、

際立つ」

と思わせる何かが

内定者さんには

必ず

ありました。

ただ、

最初から

これがあった人と、

自分で

受講生さんである間に

成長して

それを捻出してきた

という人が

２種類あります。

どちらにせよ、

現在までに

２～３回

ANA客室乗務員CAを

受験して、

最終面接まで

行かなかった、

という場合は、

全く

何かが欠落しているのです。

最終面接まで

行った、

という場合でも、

「ギリギリラインで落ちた」

という場合と、

「何かわからないけど

最終に残された」

という場合があります。

ギリギリラインだった場合、

大抵は、

自分の文言をブラッシュアップしきること、と、

自分の外見を磨き切ること、

で、

その後内定します。

☆☆

ANA再雇用枠は

「案外、油断している

受験生が多いので」

少し

集中して対策すると、

すんなりと

内定することが

よくあります。

だから

ガチで既卒を

受験するより

難易度は

もちろん低いです。

これは

頑張り甲斐があります。

だから、

再雇用を目指す人こそ

スクールに行くのは

お勧めです。

☆☆

ANA国際線現役枠は

「年齢による」かな。

若い受験生で

素養がある場合は

内定することが多いです。

ANA国際線現役枠の

場合は、

「１度チャレンジしたら

次はない」

のが現時点での実情なので、

内定しないレベルなのに

受験するのは

お勧めしません。

☆☆

今年ANAに内定したい！

という受講生さんは、

現段階で、

「あとは受験を待つばかり」

という人もいます。

過去内定者さんは

準備はやっぱり

相当しているのが

現状です。

そして、

相当準備しても

内定しない場合もあるのが

現状です。

ぜひ、

「真剣に」

目指すのなら、

熟慮してください☆