相当の優秀さが必要✈日本航空JAL客室乗務員2次面接~最終内定へ✈
✈️中尾享子です⭐︎いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます😊
内定が読み易いANAに比して、
JALは、経営破たん後の採用面接こそ、
ゆるやかな感じでしたが、
年々、難易度が高くなり、
正社員化されてからは、
難易度は国内で最高に高くなっています。
ブログ読者さんも
常識的に考えても
わかりますよね。
350人しか採用しない、
というなら、
低く見積もって
1万人がエントリーしていても、
1000人に3.5人
約300人に1人くらいの
内定率なわけで・・・。
同じ面接時間に
来る人をざっと見渡して、
そこを1番で突破は軽くしないといけないかな、
というイメージですよね。
こう言うと、
恐れおののく人がいますが、
そうではなく、
逆に
ざっと辺りを見渡して、
「この中で1番選ばれる」
というイメージを
強く持つことがイメージトレーニングとして
大切ですね。
とうことで、
毎年、
JALには相当、優秀な人が
内定するし、
ANAとのW内定も
非常に多いです。
自分が思っているJAL内定の
基準、と本当のJAL内定の基準、
が相当ずれている人を
ライン相談等で見受けるのですが、
厳しいけれども、
夢は見ず、現実を
見据えて、
現時点で1次面接を通過している人は、
自分の不足分を必死で
埋める努力を
してほしいです。
これは、
今後のJAL既卒でも同じです。
ライン相談を受けると、
新卒や過去の既卒で
最終面接まで行ったから、
と、それから数年経ってしまった
自分を過大評価している人を
見るのですが、
JALの内定は
それほど甘いものでは
ない、ということです。
ANA採用についての記事↓
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