欧州系外資系の復活??関西空港や成田空港から期待✈スカイトラックス社でも高評価
✈中尾享子です。いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます☺
欧州系航空会社の
正式採用、
もう
将来的には、
ルフトハンザ航空、が
希の綱で、
スイス航空、
フィンランド航空、
等は、退職者も少なく、
スイス航空は若い方限定、
フィンランド航空は
経験者、と、
外資系CAで定期的に欧州にフライトする!!!
(一時的には、エバー航空等や
他社のスタンバイであります)
という件は、
中東以外、
急速に望みがなくなっている
昨今です。
☆☆
欧州のLCCの躍進は
すさまじく、
欧州内の短距離路線だけでなく、
欧州からアメリカ大陸、
はたまた
アジアまでの
長距離路線を飛ばしている会社も
出始めました。
スカイトラックスの評価で
LCC1位の
ノーウェジアンエアーは
その代表格です✈
実は、
私もこれに興味があり、
搭乗しました。
同じ路線で
ルフトハンザ航空の約半額で
欧州ー米国を
結ぶ路線が
ビジネスクラスで乗れるのです!!
(つまり、ルフトハンザ航空の
エコノミークラス程度の値段で
ビジネスクラスが乗れるのです)。
フルフラットではありませんが、
旅行の身体の疲れ具合は
格段に違いました。
このノーウェジアンエア、
実は、
最近、タイバンコクに就航。
そのため、
タイ人CAを採用。
私はたまたま
その便に乗り合わせましたが、
ノルウェー人と異なり、
サービスが細やかで、
さすが、微笑みの国!!!
タイ人、と思いました。
同様に
日本人の細やかさも優秀です。
以下は関空のLCCについての
記事です。(記事は末尾)
ここで、非常に興味深いことが
書かれてあります。
「長距離路線LCC誘致」?
今、
欧州からアジアの長距離も
LCCで飛ばそうという動き自体は
世界中で起こっています。
ということは、
欧州系外資系、、LCC
という選択肢も
近い将来、生まれる可能性が
あるかも、
と期待しているのです。
外資系志望の方は、
「チャンスの波」が
来たときに、
掴めるあなたなのか?
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