JAL既卒客室乗務員CA内定者さんメッセージ✈️
✈️中尾享子です✈️いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます😊
最難関のJAL既卒
客室乗務員。
今回、
内定を取った受講生さんの
お一人は、
2016年
半年きっちり
月謝生で、
その後
月謝生を修了して
継続して
ANA35問と
JAL対策を受講されて
いた方です。
月謝生在籍の
最低!在籍期間は
半年なのですが、
意外にも
半年以上の
在籍になる方が多い中、
この生徒さんは、
きっちり半年で
課題をみるみるこなし、
ーもう後は1人で
大丈夫だよー
と私がオッケーサイン👌を
出した後も、
継続して、
ANA35問と
JALの
単発講座を受講して
くださっていました。
当初から、
ー年齢
ー条件
の面で、
ANA&JALは、
大丈夫かも?🙆♂️
と思っていたのに、
さらに
自分でも
念には念を入れて、、。
という
準備万端さでした。
私も彼女の受講で、
改めて、
ーANA&JALに内定する人は、自分の中で、「これでオッケー」と思う、基準レベルが高いー
ことを
再認識しました。
実は
(身元判明を避ける為、
伏せますが)
某アジア系外資系航空会社
にもWで内定。
まさに、努力を習慣にした
賜物です✈️
人生で後悔なきように
彼女の客室乗務員採用試験は
まだ少し続くので、
この後も頑張って欲しいです。
✈️✈️
私が今回、JALより内定を頂けましたのは、正に、中尾享子先生に「意識改革」して頂いたお陰です。
新卒で、JALとANAで最終敗退して以来、既卒でANAとJALを目指しておりました。しかし、自分で自分の情報を作成して、試験に臨んでも手ごたえがなく、途方に暮れていたところ、TOEIC本で、楽しみながら点数が大幅に上がったのと、中尾享子先生のブログの「今が1番若い」「チャンスは前髪でつかむ」という部分にピンときて、即行動しなきゃ!と問い合わせました。
ライン相談前は、「なぜこんなに資料提出があるんだろう」と不思議に思った面がございましたが、ライン相談の時に、自分では耳をふさぎたくなる図星なことを言われ、これはもう、ついて行くしかないな、と決めたことが今回の内定につながりました。1人では、あと一歩、が続いたと思います。
私の「JALとANAのみ狙いなんです」という難しい申し出に、「ーさんなら、狙うことができると思うから、2年はANAとJAL狙いで覚悟して行ってみよう」と先生も頑張ってくださいました。
中尾先生に学んだことで、それまでと違ったことは、先生の業務妨害にならない程度に申し上げると、
ー他人に判断してもらうのではなく、自分で判断できる習慣を養う。
ー文言作成に置いて、何が、面接官にヒットして、何がスルーされるかわかる。
ー本番では、自分中心でなく、相手中心に振る舞える。
です。
これまでは、JALの募集が出てから、やっと重い腰を上げて、対策に取り組む、というペースでした。しかし、今では、よく、それで一度でも最終面接に行けたものだ、と怖いです。
やはり、全ては、先生のおっしゃる通り、準備万端さなのだと実感しました。
特に、ANA35問では、35問だから、即終了と思っていたら、20週間くらい先生とやりとりをしていました。ただ、私はここで、コツをつかんだことがJAL内定に結びついたと思います。これで敗退なら、もう諦められると思いました。しかし、苦しかったです。
ブログ読者の方も、JALとANAを目指しておられる方は、私もそうだったのですが、落ち込んだり、途方に暮れたりすると思います。しかし、自分の中にある長所や、ANAやJALの客室乗務員に向いている面を信じて、頑張って欲しいと思います。中尾先生弟子として、共に、機上で、お目にかかるのを楽しみにしています。
✈️✈️
あなたの
周りにも、
一見、
すっとANAやJALに
内定したように
見える人が
いるかもしれません。
しかし、
実際は、
十分な内定素養が
あっても、
ANAとJALに
内定するために
たゆまぬ努力を
して、
時には落ち込んだり
また立ち上がったり
しているんだと
いうことです。
ANA二次も迫ります。
ぜひ、勢いを緩めず
走り抜けて欲しいところです!
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