バニラエア客室乗務員CA✈英語偏差値が高くなっているのはなぜ?
✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
バニラエア2次面接。
迫っています。
意識の高い人は
年末に1次通過の発表があってから、
英会話にも
真剣に取り組んだはず。
2015年あたりの
バニラエアとは
異なり、
前々回あたりの
試験から
高い英語力が
求められています。
高い英語力、
とはいえども、
レアジョブの先生との
会話が
「スラスラ」できる、
というレベル。
ですから
決して
カタール航空のような
抜群の英語力が
求められている
わけではありません。
LCCの他社
ジェットスター
ピーチよりも
英会話力は
求められている
バニラエア。
その理由として、
卒業生さんが
このようなコメントを
くださいました。
「ごくたまにクルーで英語がほとんど話せない人がいるが、安全の確保のために旅客とやり取りする必要もある中で、ほかのクルーに本当に大丈夫かと不安を与えるケースがあると思う。 また機内販売でもコミュニケーションやアナウンスで売れる=会社の収益に繋がるので重要視しているのではないか。」
安全が第一
の航空会社で
無論、
英語が話せず
安全に支障があるのは
ご法度ですよね。
そして、
バニラエアも
初期とは異なり、
クルーも
定着率が高く
離職もだんだん減っているようです。
だから、
「採用人数が少ない」
ことも
レベルが上がっている
(=競争率が上がっている)
理由
だ、
と言ってくれた卒業生さんも
います。
ということで、
全く気が抜けない
バニラエア。
身長が低い
年齢が高い
という条件の
悪い方は、
通常の倍以上
頑張る覚悟を。
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