ANAが大応援!✈️羽生結弦選手平昌オリンピックフィギュア金
見ることができなかったのですが、
携帯の画面の
ニュースで
「羽生結弦選手 金メダル!」
と知って、
(けがをしているのを
知っていたから)
体が震えました!!
一度ソチで金メダルを
とって、チャンピオンに
なったから、
まるで当たり前のように
金メダルを
期待され、
しかし、
足を怪我している
絶不調の中、
期待に応えて
金メダルを獲る!
という、
その精神力、、、。
JALやANAの
客室乗務員採用面接や
この時期なら東大合格を
彷彿させます
(無論、金メダルのほうが
よほど難しいですが)。
ANAやJALの客室乗務員CA
採用面接であっても、
最終面接に残る人の
一部は、
(全員ではありません)
実力は互角の勝負で、
「ほんの少し」の差、で、
少人数の内定者に
なるか否かが
決まるのです!
実力が互角の場合、
内定を決めるものは、
何か?
それは
①圧倒的な練習量
②精神力の強さと自分への自信
でしょう。
「自分に自信を持つ」。
これは、
実は、こういう
ギリギリの勝負においては、
非常に難しいことです。
羽生結弦選手の
怪我の様子や
インタビューを聞くと、
素人の我々でも、
どれくらい彼が
追い詰められた中でも
マインドを保って
金メダルを獲ったか
わかります。
今回は練習量が少なかったけれども、
怪我をするまでの
練習量が圧倒的、
決して否定的なことを言葉にしない、
等は、
過去のANAやJALや
エアージャパンの内定者さんに
通じるものがあります。
✈✈
私はTOEICの攻略本の
著者なので、
頻繁に
「TOEIC中心に教えないのか?」
と聞かれます。
確かに
TOEICのほうが需要は大きく、
生徒さんの数も多いから
ビジネス的には
そちらが好条件でしょう。
しかし、
TOEICって、面白くない、
のです!
正しい方法で時間をかければ、
必ず点数はアップしますし、
道のりも険しくない。
(だからこそ、講座受講の方は
絶対点数が伸びます)
TOEIC受験の人は
激しい競争にさらされることはない・・。
激しい競争で浪人生のあとに
志望校に入れる、
ということを長年やっていると、
TOEICはeasyすぎて
「燃えない」のです。
他方、
CA試験。
非常に厳しいです。
マイナーエアラインや
LCCであっても、
内定者は圧倒的少数です。
だから、
羽生結弦選手のような
精神力の強い、一緒にやっていて
こちらも「すごいな」
と思う人と
私も触れ合えるのが
私にとって「燃える」ことなのです。
✈✈
先日、
カタール航空志望の生徒さんと
中東完全対策の一環で、
ロールプレイング練習をしました。
その生徒さんを慮り、
「ロープレ練習をしている間は
自分情報課題は提出しなくていい」
と思っていたのですが、
なななんと、
生徒さん自ら
「ロープレも自分情報もやるから
課題をもっとくれ」
という趣旨のメールが、、、。
このように
相手をやる気にさせる!!
相手をその気にさせる!
相手がめちゃくちゃ応援してくれる!
というような
そういう熱い、人に
巡り合えるので、
オリンピック以上の
感動をもらえるから
この仕事はやめられない、、と
言えます!
✈
さて、
ANAがスポンサーをしている
羽生結弦選手ですから、
ANAでは、
羽生結弦選手を
パブリックビューイングで
応援した、とのこと。
ANA入社の生徒さんからも
連絡が来ました
↓
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