エミレーツ航空CA採用面接迫る☆エミレーツ・カタール・エティハド航空は英語力☆

エミレーツ航空CA

前回と間をあけず、

募集がある、


中国同様、

中東の国力を

感じさせます。


エミレーツ航空CAについても、

LINE相談でお問い合わせが

多い航空会社CAです。


個人個人で違うので

ブログでは一般的にしか

お応えできませんが、

LINE相談受けていると、

勘違い・対策違い

が多いな、

と感じるのです。


☆エミレーツCAは身長について厳しい。

☆エミレーツCAは年齢層が若い


のですが、かなり高齢の方も

「いけるのでは?」

と思っていらっしゃる方も・・・。

(もちろん条件次第ではいけることも?)


国内航空会社では


☆容姿や雰囲気、話し方、話す内容や職歴

でNGだな、という方でも、

中東航空会社CAは

英語力があれば乗り切れることがあります。


反対に、


英語力があるエミレーツ・カタール・エティハド航空CA

受験の方の勘違いは、


☆英語力があるだけに、なめて準備せず、そのために、

英語力がなくて準備している人の答えかたに

圧倒的に負けている。


ですね。

これは、まるで、現役CAだから準備せずに

ANA国際線現役枠CAやエアージャパンCAを

受験して失敗する方の考え方と似ています。


こういう方は

LINE相談中にフリートークで

質問をしても、

「well.......uh........」

みたいな、

それ、面接で言う言葉づかい??


と思うような、文言を繰り返すかたも・・・。


また、

TOEICが800前半までなのに


☆自分は中東3社CA採用面接を準備周到にせずに

受ける英語力がある、

と信じている人もいます。大きな間違いですね。



CA採用面接はpublic, official, polite, な場所です。

そして、倍率は書類通過からして50~100倍は当たり前なのですから、

今まで話してきた英語で内定するのは稀です。


(ほぼ帰国子女や、低年齢のときに英語圏に行った、

あるいは、現時点で毎日英語を使う企業にいる人は

本番ぶっつけでいけることがあります)


TOEICはほぼ満点で

帰国子女レベル、という

中東3社受験生は、


☆丁寧な話し方・容姿・身のこなし

に問題があることがほとんど。


しかし、


嬉しいのは、

エミレーツ航空CA、カタール航空CA、エティハド航空CA

は、TOEIC700後半~800程度の英語力があれば、

周到な準備をすれば内定する確率は高い、

かなり、「内定が読める」、航空会社でもあります。


これは、

容姿が絶対的に良くなければ

内定はまずないアジア系とは

一線を画していると感じますね。

☆エミレーツ関連記事⇩



最後までお読みいただき有難うございます☆いつかあなたと直接お話できるのを楽しみにしています☆ぽちっと押していただければブログを書く励みになります⇩


0コメント

  • 1000 / 1000