5月4または5からTOEIC一人合宿!!☆TOEIC600を絶対超える!!
このゴールデンウィークで
TOEIC600未満から
絶対!!600超えをするため、
「TOEIC1人合宿」
に臨んでいる
TOEIC受講生さんが
数名いらっしゃいます。
TOEIC600未満なら
600超えするのって、
かなり
見える、し
簡単で、
必要なのは
「やる気」と
「自分を変える勇気だけ!」
なんですね。
3年前に
TOEIC600未満で
六本木ヒルズのTOEIC合宿に
来られた方は
3年経った今、
別に留学なしで
800超えてますし。
TOEIC自体は
資格試験。
ネイティヴと
ペラペラ話せ、と
言っているわけではなく、
資格試験ですから
「やり方」なんです。
(大学受験の
センター試験と同じで、
やり方!
しかし、やり方を
間違えると
時間はかけているのに
点数はあがらない、ということが
起こる)
読者のあなたも、
ゴールデンウィークで
何とかしたい、
自分を変えたいのに
変えられない、
TOEICやらなきゃいけないのに
それは
わかっているのに
という方に、
TOEIC1人合宿の生徒さんが
何をやっているのか、を
書くので、
(自分は直接会ったことは
ないけれども、
同じこの空の下で
TOEIC600超えを
目指して
頑張っている人が存在する
と思って)
自分を変えたいと
思う人は
やってみてください。
ゴールデンウィークは
実は遊ぶことに
決めてしまった、
という
残念なあなたは
実際
翌週の土日に
やればいいだけです。
TOEICはリスニングが
断然点数があげやすい。
「たった4時間でTOEICテストリスニング完全攻略」
を購入(アマゾンでは翌日到着)⇩
(1日目)
まずはCDをかけて、
「ディクテーション」をしてしまう!!
本書のSTEP1~6まで、
3Bの鉛筆を出して
一気にやってしまう。
CDは講義形式になっているので、
単に聴いて、その通りにすればいい。
右のページを見て
間違った部分は、
このように印をつける。
1日目はこれで終了。(しかし、
本は、STEP7のみ残してほぼ終了)(4時間未満)
よく「たった4時間というけど
4時間でできません」と
コメントが入っているのですが・・・。
(そもそも、TOEICの勉強が
本当に4時間で終わってしまうとは
良識ある人なら
誰も思わないだろう、なぜ、
タイトルの裏の
「深い」意味を考えないで
コメントだけするのか?と悪意を感じる。
このタイトル(ビジネス書のタイトルは
大抵編集者さんが主体で考える)
は、私の処女作「たった
4時間でTOEICテスト完全攻略」の
編集者の古田さんが、編集長に激怒られながら
100以上のタイトルを作って、
その中から、書店で手に取ってもらえるように
と考えてくれたもの。
だから、こういうコメントは私自身は
全くスルーしています。それよりも
編集者さんの熱い思いを大切にしたい。)
4時間、というのは、
とにかく1冊を4時間で終了させる、
人間は1冊を終えてしまったら
心理的に復習するのは
とても楽に感じます。というとこから
来ているの。
1冊終えたら
この1冊に集中して
復習、復習、復習、を繰り返すことで
すごく力がつくのです。
(2日目)
STEP1~順番に
本書の42ページの手順に沿って、
シャドウイングを丁寧にしていく。
大体、この
「シャドウイング」の方法を
間違っているからこそ、
みなさん、劇的にリスニング力が
つかない。
一度、四角いものは四角い箱に
入れるように、
きっちり、きっちり、
シャドウイングすれば、
絶対にTOEIC600超えの
実力はつきます。
2日目は
本書STEP1と2のシャドウイングが
完璧にできれば、上出来。
(3日目)
本書STEP3と4のシャドウイング
(4日目)
本書STEP5と6のシャドウイング
そして、
平日に戻ったら、
上記2日目~4日目を
ぐるぐる復習し、
シャドウイングが自由自在に
できるようになったら、
「倍速CD」を利用して
倍速シャドウイングを
STEP1~6で
繰り返す。
TOEIC1週間前になったら、
本書のSTEP7のCD講義を聴いて
設問をとき、
「TOEIC公式問題集」などで、
模試を本番さながらに行う。
ここでよく
「リスニングだけ
やっていて、大丈夫なんですか?」
と聞かれます。
余裕のある人は
リーディングに手をだせばいいけど、
大抵のTOEIC600未満の人は
シャドウイングを
一言一句完璧に
倍速CDまでやると、
絶対、次のTOEICまで
あっぷあっぷ状態。
でも
それでも、
せめて
リスニングだけでも
完璧にすることにより、
次々回は、
リーディングまで
手が出せる素地が
できるのです。
どれもあれもこれも
やろうとするから
点数が伸びない!
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