外資受験可能レベルTOEIC730点~800点をゴールデンウィークで達成☆
現在、
TOEICリスニングの点数は
300台後半でも、
TOEICリーディングの点数が
300前半のため、
外資最低レベル730点に
満たない人、
あとリーディングを100点強アップすれば
800以上になる人。
どちらも、
ゴールデンウィークの休みを捧げて
覚悟を決めて
頑張ることで、
十分達成可能です。
昨日の
TOEIC一人合宿600超え、
を行っている人がいる一方で、
TOEIC1人合宿730超え、
TOEIC1人合宿800超え、
に挑んでいる人もいます。
実際、
全く留学経験がなくても、
TOEIC830を超えると、
きちんと英語面接に立ち向かう
実力がついているのです。
反対に
留学しているのに800点がない、
という方は、
どうも勉強不足で、
留学した、という変な自信を持っているだけで、
実際は英語面接で使いものにならないことも多い。
TOEICの点数は
実は如実に実力を表すものです。
「新TOEICテストリーディング完全攻略」で
(1日目)
講義CDをかけて、STEP1で
・TOEICのリーディングの点数の正し伸ばし方
・正しい勉強法と復習方法
を知る。
本書STEP2を、テキストに書いているとおりに行う。
(ゴールデンウィーク合宿の場合は、
復習はゴールデンウィーク後にして、
まずは、本1冊を終えることを
目標にする。なぜなら、
人間心理的に、本を1冊終了させて
しまった後の復習は、気分的に
やりやすいから)。
(2日目)
本書STEP3と4をテキストに書いているとおりに
行う。
(3日目)
本書STEP5をテキストに書いているとおりに
行う。
(4日目)
本書STEP6の255ページのWパッセージまでをテキストに書いているとおりに行う。
(5日目以降~TOEIC2週間前まで)
STEP1~6のWパッセージまでを
STEP7の復習の仕方どおりに行う。
TOEIC2週間前になったら、
2週間前〜1週間で、STEP6のトリプルパッセージを
習得し、並行して、復習は行う。
既に730以上で800を目指すなら wパッセージが復習できた段階(音読しながら意味が浮かぶ)で、トリプルパッセージに取り組む。
5日目以降~TOEIC2週間前までは
新公式問題集などTOEICパート7にあたる
長文問題の「長いシングルパッセージ」か
「Wパッセージ」を1日1題解いて、(2日に1題でもいい)
本書50ページにある、③④の作業を行う。
※復習しやすいように英文と日本語が交互になっており、さらに赤シートもついています。
TOEIC2週間前になったら、
本書の問題についてはSTEP7を使って復習し、
新公式問題については、本書328ページ「音読」の手順で
復習する。
可能な限り、特典で取り出せる単語のまとめを
覚える。
TOEIC4日前~前々日に
「公式問題集新傾向問題」などのTOEIC模試を
本番さながらに解く(既に1度解いたもので
全く構わない。なぜなら、時間感覚を身に着けるためだから)。
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