半年後に期待☆英語力も魅力も磨くしかない☆シンガポール航空CA採用面接
1次面接
2次面接は、
自己紹介、
ロールプレイング要素の質問、
日本語の質問、
というごく簡単なもので、
最終でじっくり聞いてくる、
というパターンは変わらない
面接ですよね。
一次面接・二次面接まで行った方は、
何がわかるのか?
と思われるかも
しれませんが、
私でも、
LINE相談や
単発ビデオ面接のときに
見たとたん
「これはもうダメ」と
わかるので、
採用担当者さんも
そういう感じなのだと
思います。
最終突破の方は
やはり、
ANAとJALにも
W内定しそうな方です。
シンガポール航空を筆頭に、
大韓航空
エバー航空
チャイナエアライン
タイ航空など、
アジア外資系航空会社は
おしなべて、
本当に
女優かタレントの
オーディションの要素は
ありますよね。
昨年度は
二度、採用面接があったので、
今年も期待です。
今回
惜しくも
不合格を喫した方、
特に二次面接までは
行ったのに、
という方の中で、
英語力がボロボロなため
全くロープレ的問題に
たちうちできなかった方は、
それが原因だと
考えられるなら、
改善の余地ありです。
ベラベラとまでは
行かなくても、
対策によって、
十分にアジア系の面接なら
対応できるレベルにもっていくことは
可能です。
(一次面接は
何とか通過した、
という場合は、
それは、喜んでいいことですが。)
やはり、
最終突破の方は、
若い・明るい・美しい
の3拍子揃った
ANAとJALにも
W内定しそう、
という方ですね。
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