くるみ割り人形の季節です⭐️Nutcracker by Boston Ballet, Ice show London Winter wonderland

✈️中尾享子です⭐️いつもブログ読破ありがとうございます😊

伝統文化⭐️

夏は薪能‼️

みたいに、

ヨーロッパ大陸
ニューヨークや
ボストンなどの
バレエ団を有する都市では

クリスマス!!
と言えば、

くるみ割り人形!
の季節です⭐️

町やホテルに
くるみ割り人形の
人形のオブジェ
溢れています!

ボストンオペラハウスの中⭐️
日本で
西洋文化のバレエや
演劇を見るのと、

ヨーロッパで
見るのとの
圧倒的違いって、








劇場


にあります。

ソビエトや
ヨーロッパの
劇場って、

歴史や由緒ある所が多い。

入った瞬間から
異空間を
味わえるし

その国で
息づいてきた
そして
数百年も
伝えられた
息吹を感じとることが
できます⭐️



劇場入り口⭐️

くるみ割り人形
という演目だけに
お子さんも多い。
クリスマスツリーも
飾ってあります。
ニューヨークやロンドンと違って、
私がアメリカの
ー金沢ー
と呼ぶ、ボストンは、
チケットが
入手しづらいという
こともなくて、

でも
ボストンバレエの
レベルも高くて、
オススメです⭐️



化粧室でさえ
格式があります。


ヨーロッパや
アメリカの劇場には
必ず、
併設のバーが
あります。

特徴的な

シャンボールの瓶も

見えますね⭐️


演技中の撮影は禁止ですが、

それまでは
撮影もオッケー。
私はパリのオペラ座の
天井画が
やっぱり素晴らしいと
思いますが、
ボストンのオペラハウスも
なかなかのもの⭐️


最前列の1番ハシでした⭐️


やっぱり、
バレエでも
ミュージカルでも
生演奏って
いうのが、

いいですよね。
くるみ割り人形の場合、
生演奏で
チャイコフスキーの
コンサートにも
行っているという
意味なのですから⭐️
クラシックな劇場⭐️

アメリカなので、
歴史は浅いですが、


とはいえ、

100年以上の歴史。


天井と

バルコニーと

メザニン席です。


海外は

こじんまりした

劇場が多いため、


2階席や

3階席でも


全体が見渡せて、


1階席の

後よりも

随分良いことも

あります。

(特に

私のようなちびっ子は

1階の後だと

座高の高い

西洋人に

阻まれて

観れないことが多い)。

2階席はメザニン

3階席はバルコニーと

呼びます。




⇩プレイビル。



このくるみ割り人形が町中にあふれるのが、クリスマス時期です。


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