ANAの新卒、既卒、国際線枠、再雇用CAとエアージャパンのCAに転職したいCA就活生へ⭐️
✈️中尾享子です。いつもブログ読破ありがとうございます😊
今年も、
新卒、現役CA、
国際線枠、再雇用、
既卒含め、
ANAとエアージャパンに
12名内定しました。
(月謝生、エアージャパン完全対策、
ANA35問完全対策、)
最近は、
本当に
感じることですが、
ANAグループのJAL超えは
ー人事の人の見る目ー
にあるのでは
なかろうか?
と。
ANAとエアージャパンに
内定する人って、
ー絶対、会社で
怠けることなく、
身を粉にして
サービスに真剣に
取り組んでくれるだろうー
と
いう人たちばかりなんです。
ー何で、それがわかるんだろう?ー
って。
だから、
エアージャパンを
受ける人でも、
卒業生さんでも
現役CAさんでも、
ー単に転職したい
面接で魅せるテクニックが
うまい人ー
は、内定せず、
現職でも
接客業に対して、
全力で取り組み、
ーああ、本当に
この仕事が好きなんだなー
とビンビン伝わってくる
人が内定しています。
新卒ANAも
自分のことを冷静に
把握し会社に尽くしてくれる人、
荒削りでも明るくて
お客様が思わず笑ってしまう人、
が内定しています。
だから、
ANAについては、
100パーセントは絶対無理ですが、
ある程度、
ー内定するかもよー
と言える状態です。
特に
最終面接に行って
報告書が上がってきた
内容を見ると、
ー大丈夫そうだー
と長い付き合いの月謝生なんかは
見た目や話し方なども
十分に想定できるので
内定でてると思うよ、って
言ったことが
多かったです。
他方、
新卒でも既卒でも、
ANAに内定しても
JALに内定せず、
ー何でこんなに良い子が、、、
JALさん見る目なさすぎ〜ー
と思うこともありました。
まぁ
採用人数が違うので、
JALに内定している人は
もれなくANAに内定している
状況ではあります。
これは、
ANAがある一定基準以上の
見た目を持った人を
常に採用担当として
配置しているから、
ということでしょう。
他方、JALは
様々な経歴を持つ人が
採用担当になるので、
ばらつきも見られるのかも
しれません。
ということで、
この投稿で言いたいことは、
ー付け焼き刃ーでは
ANAは決して受からない、
ということです。
また、
ANAもJALに追随して?
若返りを図っているので、
2017年の既卒を狙っている人は
若いうちに
内定するように努力することを
オススメします。
ーANAは比較的年齢が高くても大丈夫ー
とたかをくくって、
時代の変化に取り残されることの
ないようにしてほしいです。
今年内定を
決めた方も、
準備期間は新卒の1名以外は
半年以上あります。
ぜひ、
現時点から準備してください。
今回、最終面接まで
行った場合でも、
結局は、一つ頭を抜けられなかったのです。
最終面接まで行ったからといって
2917年にうまく行くと思っては
ダメです。(JALも同様)。
来年は確実に
1つ歳をとっている
わけですしね。
私たちに
できることは、
準備しかないのです。
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