バニラエアCA☆ピーチCA☆最終面接☆エントリーシート書類通過できなかった
LINE相談を
していて、
気づくのは、
「時代の流れに
取り残されている」
ということ。
エミレーツ航空CA
エティハド航空CA
カタール航空CA
の場合も
先日、述べました。
ピーチCA
バニラエアCA
について、
こちらの
ブログでも
何度も言っています。
たとえば、
2015年の最初の
バニラエアCA採用面接は、
どちらかと言うと
「売り手市場」で、
合格率も
とても高かったです。
加えて、
バニラエア自体の方向性が
「どんどんリゾート路線を
増やす=国際線拡大」
ということも、
決まり始めたころです。
このときは、
英語力が少し不安な
感じでも
内定をとることが
できました。
しかし、
「国際線」拡大を
決定している現在、
もし、機上で
英語を自由に使えない人が
いたら、
業務に支障をきたすのが
明白な今、
英会話面接に
そもそも対処できない
TOEICレンジのCA受験生は、
他に
素晴らしい要素がない限りは
エントリーシート通過はしていないと
思います。
LINE相談で、
「2015年は
(前述した、第一回の
売り手市場のとき)
大丈夫だったのに、
今回はエントリーシート書類通過も
していないです」
は、多くありますが、
その人のTOEICの点数を見ると、
通過しないで当然、
ということが
頻繁にあります。
バニラエアCA
ピーチCAは、
高齢でも内定している
会社です。
しかし、
35歳すぎた方が
単に
「TOEIC高得点です」
という状態でも
内定しなくなっているのも
事実。
だって、
20代で、30代前半で、
「TOEIC高得点」
の方は、
いくらでもいるから、
わざわざ
体力も落ちて、
(年下の後輩からは
扱いずらい)
35歳以上を採用するわけがない、
です。
それなら、
どのような付加価値を
つければ
内定するのか?
それを
真剣に考えること、
そして、
CA受験は
1年ごとに
変わっている、
ということを
意識してください。
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