石井裕之さんの勉強会で✈️
✈中尾享子です✈いつも客室乗務員CA就活&TOEIC点数アップブログ読破ありがとうございます✈
2018年1月から、
自己啓発業界から引退された
恩師の石井裕之さんが
勉強会を再開されたので、
参加しています。
2007年に
初めて石井裕之さんの
勉強会に参加して以来、
11年も経ってしまいましたが、
2007年に
教えていただいたことが
未だ腑に落ちていない
自分に愕然と来たり、
逆に、
「2007年から
めちゃくちゃ成長したぜ
ベイベー」
と嬉しくなったり、
と。
確実に言えることは、
2007年以前の
未熟で、
自分の人生が
「素晴らしい」
とあまり思えなくて・・・
という自分からは
格段に成長していて、
さらに、
「ほんまにすごいよ~」
と実感するのが、
そのころ、
一緒に勉強会に
いたメンバーが、
(私もだけど)出版していたり、
めちゃくちゃ大物になっていたり、
はばたいて海外居住していたり、
人生の成功者になっていたり、、、
と
目を見張る活躍を
しているのを
見るにつけて、
『きっと、私も
同様に成長しているのであろう』
と実感できるのです。
ほ~んと、恩師のお蔭です。
人間は同じ身体という
入れ物を持っていますが、
「考え方」を
大きく変えることが
できたら、
人生をより一層
素晴らしいものに
できる、
ということを
体験しています。
その中でも、
一番大きいことの
一つに、
『直観で、これをしたい、
これに惹かれる、
ということを、
即、迷いなう
行動に移せるようになった』
があります。
ほーんと
客室乗務員CA受験のときも
今と同じ考え方が
できていれば、
無駄に2年も
うじうじすることは
なかったなあ、って。
以下は
石井裕之さんのツイッターからの
言葉です。
⇩
客室乗務員CA
受験のライン相談を
受けていて、
頻繁に驚くことが
あるのです。
それは、
数年前に
ライン相談して、
そこで決断せず、
再び
ライン相談してきて、
「受講したい」と言う。
24歳だったその人が
27歳になっている・・・。
『あああ、あのとき
受講してくれていたら、
志望の航空会社に
内定させてあげられたのに・・・』
と思う。
これ、
実は頻繁にあります。
27歳でも
TOEIC高得点なら
色々方法はあるのですが、
それでも、
「24歳のあのときに志望」した航空会社
の客室乗務員CAには、
もう内定させてあげることはできない・・・。
✈✈
失敗するのが
怖いのかも知れないし、
色々事情はあるのかもしれない・・・。
しかし、
たとえ
「客室乗務員CAになるため
あらゆる方策を試みたけど
客室乗務員CAになれなかった」
という結果が出た、
としても、
次の一歩を爽やかに
踏み出せるはずなのです。
✈
いきなり
残念なお知らせなのですが、
当スクールの
ウォーキング講師の
アイ先生が、
「次の一歩」を
踏み出すために、
ウォーキングクラスを
閉鎖することになりました(泣)。
ブログを
読んでいて
「いつか、新卒と既卒で
2度も内定した
アイ先生の
ウォーキング講座を
受けよう」
と思っていたなら、
チャンスを逃したことになります。
当スクールとしては
とっても残念ですが、
(銀座の先生がいますので
お問い合わせください)
アイ先生が
新たな一歩を
踏み出すのは
素敵です💛
そのアイ先生が
既卒ANA内定で、
受講してくださったことを
振り返って、
ウォーキング受講の
生徒さんに
以下の趣旨のことを
仰ったらしいです。
「CA内定のことを考えていたときは、それ以外考えることができなかったので、時間をCA内定のことで使ってしまっていた」
そうなんです。
もし、
あなたが、
客室乗務員CAになりたいな、と
「うじうじ」しているとしたら、
行動を起こしていないなら、
な~んにも「進歩」なく、
単に時間は過ぎていくだけなんです。
過去の私も
「客室乗務員CAになりたいな~、
でも身長低いし、
無理やんなぁ」
と、
飛行機に乗るたびに
スチュワーデスさん(当時の呼称)を、
じと~っ、と
嫉妬の目で見ていたのですが、
何も行動しなかったので
無駄に時間が過ぎました。
「自分の心から湧き上がる声を
無視してはいけない」
という趣旨のことを、
石井裕之先生は
論理的に
わかりやすく
勉強会で解説してくれるのですが・・・。
ちょっと、説明のしかたが
私個人ではうまくはないですけど、
そういう心の声は
無視しても、
人生のどこかの時点で、
必ず
「水中に押し込めた風船」
のように、
むくむくと湧き上がってくるものです。
✈石井裕之さんの珠玉の言葉が詰まったツイッターはこちら↓
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